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今回はpsで行こう。
というわけで我輩がはじめてクリアしたpsゲーの思い出を語る。
何を隠そう、その名はバイオハザード2である。
一体いつやったのか、実は記憶は定かではないのだが人の家でやったことだけは確かである。
当時はその驚異のグラフィックと恐怖の連続に打ちひしがれたものである。
これは絶対やろうと思って、ソフトだけ買い、友人宅へ押しかけて全クリした記憶がある。
当時おれはプレイステーションなんぞという高級据え置き機を持ち合わせていなかったので、シリという友人の家に赴いてプレイしていた。というか勝手にあがりこんでやっていた。
ちなみにシリは極度のビビりであったため、おそらく最悪の体験だったのだろう。
まあこいつがいたこともあり、素敵な緊張感で遊べた。
とにかくバイオハザード2にはゲームの面白さが詰まっていた。
Gウイルスを持って逃げるハンスのムービーシーンはめちゃめちゃ綺麗だったし、ストーリーも最高、謎解きもほどよい難易度でわくわくしながらプレイしていた。
のろいゾンビ、キモいリッカー、デカイタイラント、絶望感満点の巨大ワニ。そしてラスボスG。どいつもこいつも際立っていた。
あまりのおもしろさに少なくとも五周はしている。
さらになんといっても隠し要素である『裏』編の存在がこのゲームを特別な存在たらしめていることは間違いない。
これが表示された時は本当に震えた。マジかよ、バイオ2は一方通行じゃなかったんだ!というあの感動。
主人公がふたりいるということの必然性が明るみにでた瞬間だった。
えてして、ゲームデザインには必然性がつきものだとおれは思っている。絶対に必要な要素があるからこそ生まれるシステムがあるのだ。
そこから派生しているシステムというのは、プレイヤーを心の底から感嘆させてくれる。
こ、このためにディスクは二枚でレオンとクレアがいたのか!という感動。あれは今でも忘れられない。
新米警官レオンのカッコ良さも完璧だった。
シリの家でおれはバイオ2を散々やり倒した。
そしてその後、ディノクライシスというゾンビが恐竜になったゲームをシリの家でやったところ、あまりの恐怖に耐えられなかったシリからNGが出ておれのシリ家恐怖ゲーム三昧の日々は終わったのだった。
まあどう考えてもおれがゾンビ大好きになったのはこのゲームが原因だろう。
ある意味、人生を変える一本だったといっても過言ではあるまい。
ゆっくり歩いてきて、時にゲロを吐いたり、上半身だけだったり、燃えてたり、一匹じゃなにもできなかったりゾンビ達は本当に愛らしい存在である。
ちなみにその後、大学生になって一度やってみたが、当時の進行方向を決めてから動くという特殊な動作が全然できなくなっていて、すっごいキツい思いをした。
そういう意味でも、あの時あの瞬間でなければできなかったゲームだったのだろう。
前にも話題に出したけど、PSP版天誅4をクリアしたので、そのへんの感想。
おれは天誅初めてだったんだが、天誅4は天誅の名前を使うのも問題なぐらいゲーム性が違ってるらしい。
まあ多分、実際はもう少し忍道寄りのゲームなんだろうけど、アクワイアが制作を担当したからなのか、ハードがwiiだったからなのか、大幅な変化を遂げているらしい。
チャンバラモードというもはやゲーム性を崩壊させるほどの無駄機能が残念でならないがそのほかの部分は結構面白い。というか格段におもろい。
これはこれでおもろいじゃないかと、一日徹夜しそうになったぐらいやってしまった。
どちらかといえばメタルギア寄りな感じというか、自分で潜入ルートを構築していくのがすごく楽しかった。
このゲーム、けっこうマゾゲーで一回でも敵に発見されるとほぼ最初からやりなおしという状態になる。
それを恐れずに一切忍ばず、ひたすらごり押しするというプレイスタイルだったため、どうやって無理やり行くかを考えるのが楽しくてしょーがなかった。
恐ろしいまでのごり押しを成し遂げた時はあまりの手際に自分で自分をほめてやりたい気分にすらなる。自己満足魅せプレイである。
そうやってやるのは本当に楽しかった。
プレイしながら思ったことは、アクワイアが作る忍者ゲーはどうかしてるということだった。
本当にどうかしちゃってる。
面白いのに、めちゃくちゃ面白さが伝わりにくいのだ。
そいつは忍道にもいえたことだけど、この天誅4は多分圧倒的に伝わりにくい。というか大半は伝わる前に投げ捨てられるであろう。
おれもアクワイア信者であるという信仰心がなかったら続けたかどうか微妙なぐらいである。
すべてがプレイヤーに投げられているというか、プレイヤー自らが開眼しないと面白さに気づけないぶん投げ感がある。
アクワイアをちょこっとモデルにしているらしい漫画、東京トイボックスだか大東京トイボックスだかで主人公、天川太陽は確かこんなことを言っていた。
どうすればいいかを教えてくれる上品なゲームはいいけど、おれはもっとユーザーに考えて行動してもらうような荒削りなゲームがつくりたい。
言い回しは多分違うけど、こんな感じの意味だったように思う。
よくいえばユーザーを信じている。悪く言えば丸投げ。
チャンバラモードはマジでいただけないが、他の部分はまさにこんな感じだった。
自分との戦いのような感じである。本来サクサク行かないゲーム性のゲームをいかにサクサクプレイするか?
それをやりとげるのがめさめさに楽しかった。
そんなわけで天誅4。おれは楽しんだけど、多分、大半の人にとっては楽しさよりも苦しさが残るゲームに思われる。
でもかなりおもろかったので、ちょっとプレイ動画でもとってみたい気になっていたりする。
お姫様を連れて脱出するステージで、自分だけ敵がうじゃうじゃいる中をスルーしまくって進んでゴールに到達すると、お姫様が絶対バレるだろって感じにホイホイついてくるというシュールすぎるシーンは一見の価値があると思う。
メダロットシリーズ待望の続編で、マルチエンディングなロボットバトルアクションである。
前作の主人公がタキシード仮面ばりの変態コスプレ野郎、その名も怪盗レトルトになっていたり、色々とおもしろすぎる内容になっている。
怪盗レトルトの決め台詞、愛を常温保存!は今なお記憶に残る名言である。
まあゲーム性はだいたい前回いった感じなのだが、今回はメインヒロインがふたりおり、とにかくひたすら、ただひとつの選択肢も間違えずに(たぶん)一方のヒロインのみを優先しまくるとエンディングにて非常に青春的なラストを迎えることができる。
今回、おれは攻略本もなけりゃ、一緒にやるような友達もいなかった。
あったのは無限とも思える時間だけである。
中学生当時、おれは本当に溢れんばかりの時間があった。それはもう、国語辞典2冊分という人をぶっ殺せる分量の井上ひさし先生の小説、吉里吉里人を読破できるぐらい時間があった。
そんなわけで、やりこんだ。
このゲーム、なんとマルチエンディングのくせにデータをひきついでのニューゲームとか、そんな便利な機能が一切ない。データを消さないと別のエンディングが見れないのだ。
本来ならちょっと困った仕様だが、時間があるおれにはちょうどよかった。
というわけで、このゲーム、エンディングは三つある(たぶん)。
女の子にはいかないルートと幼馴染ルートと隣町の美女ルートがある。
まあ全部回りましたよ。三周どころのさわぎじゃなく、5~6周は余裕でやった。
今にして思えば、これはロボットゲームの皮をかぶった難易度高めのギャルゲーだったように思われる。
ちなみにこのゲームはポケモン商法でカブトバージョンとクワガタバージョンの二種類とさらに、パーツを全部コンプリートできるパーツコレクションというみっつのゲームがあるんだが、
これも全部そろえてた。
のちにゲームボーイアドバンスで出たリメイク版まで買った始末である。
なんかメダロットにはいい思い出があるせいで、ちょくちょく買っている。
メダロット3、メダロットnavi、メダロットG、メダロットDS。
やりこむには本当にいいゲームだった。全然強くないメダルを無理やりレベル上げて強くしたり、このゲームも半端じゃないやりこみをやった。そしてなにより恐ろしいのは、そんなデータを躊躇なく消し去って何度も最初からやりなおしていたことである。
どんだけ時間あったんだろう……。
星のカービィ2。こいつでいこうと思う。
星のカービィというゲームはおれにとって思い入れの深いゲームである。
なにしろ、一番最初に買ってもらったゲームがカービィなもんだから、とにかくものすごい思い入れがある。
そして最近知ったのだが、GB版初代星のカービィはカービィシリーズすべての原点なんだそうだ。
だからコピー能力がなかったり、色々と未発達な部分が多かったようである。
ただそれでもゲーム性はほぼ完成していたし、ゲーム全体を通しての完成度は完ぺきだった。
そして、満を持してのナンバリングタイトルである2がGBで登場したわけである。
初代カービィは歴代通してもかなりの難易度が高いゲームだった。星のカービィ2はそれに対してかなりの爽快感が高いゲームである。
ゲーム内容としては確かバラバラになってしまった虹のしずくを集めるのと、あとやっぱりデデデ大王を倒すことだ。
今回なんとついにコピー能力が実装され、もう暴れたい放題になる。
さらに陸戦用ハムスター型超生物リック、対空兵器クゥ、潜水艦カインといったサポートキャラが続々登場する。合体攻撃も超強力である。
個人的に好きだったのは、カイン×電撃能力で撃てるようになる電球爆弾。
もうこれがめっちゃ強かったので、陸だろうが空だろうがカインをつかいまくりだった。
ビジュアルではクゥがめっちゃカッコよかったのも印象的だった。
時代にそってなかなかシャープなデザインになったキャラクターがでてきており、コピー能力がやっぱりカービィのゲーム性をめちゃめちゃ深めている。
コピー能力はプレイヤーによって好みが分かれるし、それによって無数のプレイスタイルが生まれるのである。
そして今作で最も熱いシーンはどこかというと、やっぱりラスボスなのである。
通常のラスボスはデデデ大王なのだが、それに加えて黒幕がいるのだ。虹のかけらをすべて集めた状態でデデデ大王を倒すと、虹のかけらの力でデデデ大王を操っていた黒幕をひきずりだすことができるのだ。
その名もダークマター。暗黒物質である。
メタナイトばりに格好いいキャラだ。
ラスボス戦はまさしく剣と魔法のファンタジー状態である。集めた虹のかけらが剣になり、それでダークマターと戦うのである。
というか他のコピー能力が強力すぎるので強制的に剣にさせられるのだが、ゲームデザインの面で実に見事なアイデアだと思う。
そうすることでラスボスの難易度がぐんと上がるし、緊張感も高まる。そしてなにより絵がいい。剣ってやっぱラストを飾るにはふさわしい武器なのだ。
BGMもめっちゃいいし、ダークマターはラスボスらしく第二形態になったりする。
そして待ち受けるは大感動のエンディング。この真のエンディングは一見の価値ありまくりで、めちゃめちゃ頑張って倒した苦労がむくわれるほどの壮大なラストである。
星のカービィ2はゲームボーイにおける名作のひとつといって過言ではない。
おもしろさ、ゲーム性、エンディング、そのへんがあの小さなカートリッジにぎっしり詰まっているのである。
そしておれはこうやって思い出を語るたびにバーチャルコンソールで再販されたどうしても買ってしまいそうな予感がするのであった。
ひさびさにやりたい。
それはフロッピーである。
あのUSBになる前の記憶媒体と同じ名前のゲームで、
ちょっとしたパズルゲーである。
横スクロール系のダンジョンアクションで、
乗っていた宇宙船が壊れたため、その欠片を集めるというストーリー。
スタート地点から持っている石をゴールまで持っていくのがゲームの主な目的である。
石は重力にそって落ちていくのでくぼみとかにはまると取れなくなる。
そこを上手く別の石を持ってきてくぼみを埋めて渡ったりするのだ。
さらに道を阻む謎の宇宙生物がおり、こいつは弾数制限のあるキノコを撃ち込むことで一定時間動きをとめることができ、
その隙に上から石を落として潰して倒したりするのである。
子供の頃のおれは進めても五面くらいまでしか行けなかった。
パズルゲーはなかなか難いのである。
ちなみにこのフロッピー、パスワード式でパスワードを入れると続きからできるのだが
例によっておれはパスワードでフライングを試みた。
結果は見事成功し、なんといきなり99面!まで飛ぶことに成功した!
スゲーぜおれ!
これはとったとばかりにステージをクリアした。
なにせ99面である。
いくらなんでももう終盤だろうと踏んだわけだ。
しかし
クリアせどもクリアせどもエンディングはいっこうにやってこなかった。
おれはその途方もないステージ数についに絶望し、ゲームをやめたのだった……。